誰のための翻訳?

先日、郵便局で困っている中国の方がいらっしゃいました。

紙を持ったままATMの前で固まっていらっしゃったので、こちらから声を掛けてみると、家賃の振り込みに関する内容の紙でした。

ご丁寧に中国語に翻訳された文書だったので、「もしや・・・」と思って紙を見せてもらうと、やはりそうでした。

振り込み先がご丁寧に中国語に翻訳されてあり(ひらがなの銀行名)、日本語で銀行名を選択する際にどの銀行か分からないということでした。例えば、銀行の行員の方に振り込みをしたいとこの紙を見せても同様に分からないと思います。

私も以前に似たような文書のチェック案件を受けて、日本語表記を追記したことがあります。(コメントを付けて返しました)

翻訳された文章をどのような方が実際にどのように使うのかを忘れないようにしないとな・・・と思わされる出来事でした。

 

 

 

 

 

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