情報過多の時代だからこそ迷う

ブログ、ツイッター、YouTubeなどの普及により、ここ数年溢れかえる情報の多さにクラッとすることもあります。(良い面も沢山あると思いますが・・・)

私が翻訳者を目指した頃はまだツイッターやYouTubeなどは今のように浸透しておらず、翻訳者の仕事に関する情報も本から得るところが大きかったです。

その頃、英語の翻訳者のブログはありましたが、中国語翻訳者のブログはまだまだ少なく、全てが不透明な感じ(あまり情報が無い状態)で始めましたので、手探りでしたがとても楽しかったです。

先日翻訳者に関する仕事に関してお問い合わせ頂いた方は、英語と中国語ができる方(なんとも羨ましいです・・・)で、どちらの翻訳を選択しようか迷われていました。かなり沢山の翻訳者のブログを見られたようで、中国語であれば求人や仕事数が英語に比べて少ないこと、英語であれば競合する翻訳者が多くレベルが高いのではないかということ、その他機械翻訳のことやらクラウド翻訳のことやら・・・始める前から沢山の悩みを抱えていらっしゃいました。

色々な情報を得ることはとても大切だと思いますが、今の自分にとって本当に必要な情報かどうかまずは判断をして、必要な情報だけ入れていかないと結局判断ができず、ただただ悩みのループにはまりズルズルすることになります。(私も経験がありますので・・・)

英語、中国語どちらを選択するかという質問は、過去にも頂いたことがありますが、私自身英語が全くできませんので、その事自体は判断できないのですが、相対的に見て中国語の方が英語に比べて入口のハードルは低いのかなと思います(求人は少ないですが)。もちろん、将来的なことを考えれば英語の方が需要も多いですし、仕事量が情勢に左右されにくいのではないかと思います。

ある程度勉強をきちんとされていて、とにかく早くトライアルに1つでも合格したい(安心したい)、仕事がしたいということであれば、中国語から入るというのも1つの手かなとは思います。まずは中国語で仕事を得て、その後、登録している会社の英語のトライアルを受験して仕事の幅を広げるということは可能だと思います。

あまり色々な情報を入れすぎるというのも自分自身の判断を鈍らせることになるな・・・と私自身も痛感しております。

 

 

 

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