ありのままで

ツイッター上で見かけた記事です。

朝から温かい涙がでました。

「ありのままでよい」

頭で分かっていても実はすごく難しいことです。私の息子は1歳でチックの症状がでました(小さいときは、新しい環境になると発症していましたが、今ではほとんどその症状もなくなりました)。性格的に繊細で人付きいが少し苦手な傾向もあり、人前で何かをすることが苦手、新しい事をすることが苦手、幼稚園に入ってからは先生達からもかなり心配され(小学校に上がって本人がかなり苦労するのではというような内容だったと思います・・・)、私自身もかなり本気で悩んだ時期があります。

ただ、私自身も幼少期同じような性格だったため、何かのきっかけで変わることもあるし、色々大人が変にいじくりまわしても本人にとっては何もプラスになる事は無いのではないかと思い、できるだけ子供の「ありのまま」の姿を受け入れた上で、「苦手」な部分である新しい環境(転校はしたくない)、人の多さ(大人数の学校は避ける)だけは子供の要望を聞き、あとはできるだけ余計な口を出さず、余計なことを詮索せず、見守ってきました。

去年のこの時期、小学校に上がり、新しい環境の中で「やっていけるだろうか?」という心配ばかりが心を占めていました。実際に小学校に上がり、何度か参観に行く機会がありました。元気な子が「はい、はい」とを手を挙げて発表をする中で、息子は手を挙げて積極的に何かを言うことはないのですが、お友達の話をきちんと聞いて拍手したり、相づちを打ったり、お友達と意見を共有したり、なんだか楽しそうでした。「あぁ、息子はこういう形でクラスの授業に参加しているのだ」と微笑ましい気持ちになりました。

大人は色々な経験があるが故に、つい先回りして色々な(時には不要な)心配をしてしまいます。本人の力を信じて、ゆっくりと私も息子を見守っていきたいと思います。人の気持ちに寄り添える強くて優しい子に育って欲しいです。

 

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