夏休みの振り返り

夏休みもあと数日となりました。

子供も私も(夫も)、病気することもなく無事に夏休みを過ごせました。

今日は小学生と幼稚園児(学童など通っていない)がいる在宅翻訳者の夏休みを振り返ってみたいと思います。

夏休み期間中に受けた仕事(約40日)

・ニュース翻訳(1000~2000文字)×30日分=約45,000文字

・特許翻訳 約25,000文字

・自動車法規 約10,000文字

・特許翻訳チェック 約30,000文字

・新しい翻訳者のトライアル案件

*仕事以外では、自動運転や5Gなどの通信関連+車両などの特許を読んだり、自動車関連のセミナーに出たり、自動運転に関するYoutubeにはまっていました。

仕事の時間配分

夏休みの仕事は、子供との時間を優先するために(自分のために)、上記4つの仕事しか受けていません。

①ニュース翻訳(1000~2000文字)×30日分=約45,000文字

この案件は、1,000~2,000ワード(毎日)でしたので、毎晩子供が寝てから1時間~2時間この案件に当てました。

②特許翻訳 約25,000文字、③自動車法規 約10,000文字

この案件は、別の翻訳会社からの依頼ですが、継続案件であることと時期が被らなかったため、毎日2,000文字程度(目安3時間)で処理できるように納期を調節していただきお受けしました。

ほぼ毎日、早朝2時間と子供達が宿題をしている間、雨などでDVDを見ている時間を主な仕事時間として当てていました。時間が足りないときは多少睡眠時間を削って・・・という形ですが今年はそれほど無理することはありませんでした。

④特許翻訳チェック 約30,000文字

奇跡的に納期にかなり余裕のある案件でしたので、喜んでお受けしました。

自動車関連セミナーに参加して・・・

少し話はそれますが、夏休み子供達とテレビを見ていたときのこと、梶谷農園の梶谷ユズル氏を特集していた番組があっていました。自身をスーパーファーマーと名乗り、三つ星レストランに卸す農業(主にハーブを作られています)をやると決めた方で、契約レストランには、日本を代表する星付きレストランの名前がずらり並んでいます。

梶谷氏が番組の中で言われていたのは、「レストランの欲しい野菜と、多くの農家が作っている野菜は違っている。」「料理人は、ちゃんとしたサイズや食感、香りがあるものを欲しがっているのに、農家はそれを知らないから、求められていない作物ばかり育てていて結局利益につながらない。結局、どうして誰も買ってくれないんだみたいになっていた」ということです。

考えさせられました。

去年から少しずつ考えていましたが、私が翻訳者になったとき、中国語という本当に狭い世界の中での経験や能力ばかりを一方的にアピールして、自分の能力のなさを棚に上げ、納期の短さや原文の不備、単価の安さばかりが気になり、きちんとクライアント(翻訳会社含め)の要求に向き合っていただろうか。自分の勉強している分野にあった翻訳会社ばかりを求めてはミスマッチングに一喜一憂し、本当に翻訳会社が必要としている分野などに積極的に声を傾けていただろうか。

今は翻訳者として翻訳会社を通して頂いた仕事をクライアントに提供するという仕事ではあるけれど、常に受け身の立場ではなく、翻訳者側主動でクライアントのために提供できる情報もあるのではないかと思い、昨年度から、企業から聞き取りを行い、その企業向けに自動車関連の情報提供を行っています。(まだ1社のみですが・・・今後自分から情報を発信する際にどういった基準で情報を提供すれば良いかという勉強にもなっています。)

今回、参加した自動車関連セミナーは小規模のものでしたが、自分自身の勉強の為と、現在自動車関連の業務をされている方が必要としている情報を収集するため(自分の売り込みのため)に参加しました(翻訳会社向けの名刺とは全く違うものを作成しました)。もちろんすぐに成果の出るものではありませんが、興味を示して下さる方もいらっしゃり、9月に一度商談させて頂くことになりました。

来年からは下の子も小学生に上がりますので、今ままでのぎちぎちだったスケジュールに少し時間の余裕ができます。目の前のことを大切にしながら少しずつ少しずつ新しい事にも挑戦です。ウキウキします。

 

 

 

 

 

 

 

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