自己紹介

貿易会社→船会社→地方公共団体勤務→司法通訳→専業主婦→フリーランス翻訳者。

家族は夫と子供2人(小学生と幼稚園)。結婚した当時、夫が転勤族ということで仕事を辞め、その後は転勤先でパートをしながら、出産後は専業主婦として子育てをしながら、合計10年間全国を転々としていました。

フリーランス翻訳者の仕事は、長男が3歳、次男が1才の時に在宅で少しずつ始め、子供達が幼稚園に就園した2年目から本格的に仕事を受けるようになりました。

数年前、家族が病気になったことと子供達の学校のことを考え、絶賛安定志向だった公務員の夫は一生分の勇気を振り絞り仕事を辞め、家族で地元に戻りました。現在、夫は全く違う業種に転職(転勤なし、年収4割減)、私は在宅フリーランス翻訳者として共働きの生活をしています。


仕事の内容

現在、国内外合わせた翻訳会社計5社からお仕事を頂いており、フリーランス4年目に入ります。

【特許分野】

特許明細書(化学、医薬、機械分野)、確認翻訳(中国出願用の中国語訳が正しいかどうかのチェック)、中間書類など

【自動車分野】

主に電気自動車に関する中国標準・業界標準・ニュースなど

【その他産業翻訳】

アプリケーションプログラム、技術マニュアル、取扱説明書、企業内資料、HP、金融レポートなど


勉強の仕方

独学+英語の特許翻訳講座(特許翻訳の知識を得るために)を活用しました。翻訳者になってからは、色々な分野の基礎的な知識を書籍やHPなどの情報から学び、興味のある分野に関しては学会に入ったり、雑誌を購読して新しい技術や業界の動向などを学んでいます。また、実務を通して自分に足りない所をその都度補うようにしています。


仕事の仕方

1年目(子供3才、1才)

子供を在宅で育てていたので、チェッカーとしてお仕事を細々と始めました。仕事時間は子供達が寝ている間だけだったので、翻訳会社の担当者に相談し、できるだけ納期に余裕がある案件を頂いていました。仕事内容は特許、医薬、産業翻訳のチェックです。収入としては、最初の半年は数千円~5万円程度、後半は月平均10万円位でした。

2年目(子供4才、2才)

次男が未満児クラスで長男と同じ幼稚園に入園し、昼間も仕事ができるようになりました。チェッカーだけではなく、翻訳者としての仕事を受けるようになり、収入も月平均20万程度になりました。

3年目(子供5才、3才)

家族が病気になり、夫は転勤族を辞めて転勤のない仕事に転職して地元に帰るという選択をしました。家計全体の収入ががたっと減り、私自身も今までのように「稼げれば良いな」という気持ちから「稼がなくてはならない」という気持ちになったのがこの時期です。

3年目に入り、色々なご縁があって「特許」「自動車」の2分野に絞ってお仕事を頂けるようになり今に至ります。